【自己紹介全3話・第1話】
nanaseと申します。
YouTubeでタロットリーディングの動画を配信しています。
この名前には、少しだけ特別な想いが込められていますが、そのお話はまた別の記事でゆっくり書こうと思います。
ここではまず、私がどんな人生を歩んできたのかをお話しさせてください。
子どもの頃から、目に見えない世界が好きでした
幼少期の私は、人見知りでおとなしく、真面目な女の子でした。
外で元気に遊ぶより、図書室にいるほうが好きで、本をよく借りて読んでいました。
宇宙、星座、占い、妖精、天使。
今思えば、その頃から自然と「目に見えない世界」に惹かれていたのだと思います。
あ、推理小説も好きでした。
少し不思議で、想像力を使うものが好きな子どもでした。
「好き」を封印して生きてきた時間
ただ、超・現実主義の家族の中で育った私は、いつの間にか自分の「好き」を心の奥にしまい込むようになります。
普通に就職して、結婚して、子どもを授かって。
気づけば、母として、家族のために生きる毎日でした。
子どもが生まれてからは、完全に子ども第一。
悩みもその都度ありましたが、振り返れば幸せな時間だったと思います。
子どもたちの巣立ちと、ぽっかり空いた心
でも、問題はそのあとでした。
子どもたちが成長し、少しずつ巣立っていく中で、私は突然「自分がわからない」という感覚に襲われます。
何をしても満たされない。
これから何を楽しみに生きればいいのかも分からない。
あまり飲まなかったお酒を、毎日飲むようになりました。
もともと自己肯定感も低かったので、未来にワクワクする気持ちを持てず、現実から目をそらす日々。
今思えば、とても寂しかったのだと思います。
もう一度「好き」が動き出した瞬間
そんな中で、忘れていたはずの「好き」が、静かに息を吹き返します。
きっかけは、不思議な体験がいくつも重なったことでした。
否が応でも、目に見えない世界へ引き戻されるような出来事の連続。
「やっぱり、私はこれが好きだったんだ」
40代半ばで、押さえ込んでいた想いが一気にあふれ出しました。
今、ここにいる理由
そこから少しずつ、自分の感覚を信じて動き始め、今に至ります。
優しい方たちとつながり、支えられながら過ごせている毎日に、心から感謝しています。
一度は手放した「好き」でしたが、遠回りをしたからこそ、今は以前よりも大切に感じています。
この続きでは、私の人生を大きく動かすことになった出来事についてお話ししています。






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